ウォークスルー型お化け屋敷「呪われたコテージ 死者の叫び」を制作した「松竹お化け屋本舗」による展示会。ホラー映画制作の裏側を知れることができる（電ファミニコゲーマー）
『ホラーにふれる展 ―映画美術の世界―』が新潟県立自然科学館にて開催決定。セットの中を探索して、小道具を持ってみることもできる体験型展示会
【関連記事】
- 【この記事に関連するほかの画像を見る】
- 【今日は何の日？】『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』が発売された日。月の落下による世界滅亡の運命を覆すため、リンクが3日間を繰り返しながら奮闘。『ゼルダの伝説』シリーズ史上、群を抜いて尖ったゲームデザインを特徴とする
- 四則演算が書かれたピースを配置していくシンプルなパズルゲーム『Electrogical』は、単純計算でほどよく脳をマッサージできる作品。ピースを辿って数式を解いていく「答え合わせ」が気持ちいい【TOKYO INDIE GAMES SUMMIT 2024】
- フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
- ホロライブ・戌神ころねさんを主役にしたシューティングゲーム『WOWOWOW KORONE BOX』のSteam版が無料リリース。ランダムに変わる武器と増え続ける敵の弾幕を避けてハイスコアを目指そう
- 「三回見たら死ぬ絵」作者・ベクシンスキーに影響を受けたホラーゲーム『Necrophosis』体験版が配信を開始。宇宙が滅亡してから数十億年後の退廃した世界を探索
