横澤夏子 「凄い孤独だったから」独特過ぎるママ友の作り方に藤本美貴「いいと思う。その勇気さえあれば」
お笑いタレントの横澤夏子(34)が7日放送のテレビ朝日「夫が寝たあとに」(火曜深夜0・15)に出演。独自のママ友の作り方について話す場面があった。 【写真あり】横澤夏子 人気モデルと仲良しランチショット この日は「ママ会トークSP」として視聴者から募集した「ママの叫び」を藤本美貴とともにママの本音をトーク。「育児の孤独感」というテーマの中で、ママ友の作り方について話が及んだ。 3人の女の子のママである横澤は「私は1カ月健診の時にLINEを配りまくって“すみません、LINE交換してください”って。それは凄い孤独だったから、全部知りたいと思って。“母親学級の時いましたよね”って(話しかけた)」と告白。これに藤本は「いないって。怖い怖い。横澤夏子が目を見開いて」とツッコんだ。 それでも、横澤は「同じ月齢のママさんがいると、1人目の時は凄いありがたかったなって思いましたね」としみじみ。これには藤本も「確かにね~」と納得。 さらに「地元にも高校の時に一緒にお弁当食べていたメンバーでLINEグループができて、そこで結構話せる。“どこの病院がいい?”って話してて、新潟の話で私は新潟に行かないけど、“ここの看護師さん優しかったよ”とか。“看護師さんが優しいと病院選ぶポイントになるな”とか。離れていても、話題だけでも共通だと(会話になる)」とした。 そんな中、藤本は「1カ月健診は確かにいいのかもしれない」とポツリ。横澤は「1カ月健診で出会ったママさんとは今でもママ会があるんですよ」としつつも「全然返信来ないお母さんもいる」と苦笑。藤本は「え~いいじゃん。いいと思う。その勇気さえあれば」と感心していた。