平田憲聖と勝俣陵が首位で決勝へ 石川遼は42位
国内男子ツアーのパナソニックオープンゴルフチャンピオンシップは20日、兵庫県の有馬ロイヤルゴルフクラブ(7,100ヤード・パー72)で第2ラウンドが行われ、平田憲聖と勝俣陵が通算14アンダー首位タイに並んだ。 通算13アンダー3位タイに阿久津未来也、宋永漢(韓)、通算12アンダー単独5位に清水大成、通算11アンダー6位タイに永野竜太郎、大堀裕次郎が続く。 金谷拓実、小平智は通算9アンダー14位タイ、石川遼は通算6アンダー42位タイ、昨年覇者の大槻智春、前週優勝の岩﨑亜久竜は通算5アンダー49位タイで決勝ラウンドに進む。