「アーケードにもらった思い出を胸に ふるさとのため 次世代のため」『いきつけ』2023年「鴨島阿波おどり」の仕掛け人・和泉敦史 さん【徳島】
JRT四国放送
日替わりメニューでお送りしています『フォーカスアラカルト』。 6月20日は「いきつけ」です。 森本真司アナウンサーが、旬の人や各業界の話題の人物に「いきつけ」のお店で話を聞きます。 今回は、2023年にコロナ禍からの復活を遂げた「鴨島阿波おどり」の仕掛け人・和泉敦史さんです。 鴨島で生まれ育って45年、駅前アーケードの賑わいと移り変わりを見てきました。 和泉さんの根っこは、阿波踊りではなく「アーケード」そのものへの思い。 アーケードにもらった思い出を胸に、ふるさとのため、次の世代のためにできることは何なのか。 自分たちの子供や孫たちに繋がたい思いとは。 (詳しくは動画で)