『ぬ~べ~』ゆきめ、超ミニ”サンタ姿”で太もも全開 作者が新イラスト描き衝撃「美少女すぎ」「女でも惚れちゃう」
漫画『地獄先生ぬ~べ~』の作者で作画担当・岡野剛氏が24日、自身のXを更新し、ゆきめのイラストを公開した。 【画像】超ミニスカで太もも全開! サンタ姿の『ぬ~べ~』ゆきめイラスト Xでは「メルクリ~!」と、サンタ姿のゆきめを描いたイラストを投稿。大胆ボディを強調し、太もも全開のサンタ姿のゆきめを見ることができる。 これにファンは「ゆきめさんのサンタ衣装めちゃ可愛いです!」「美少女すぎます!新作アニメ楽しみです」「ゆきめのサンタコス」「イラストありがとうございます!!ご飯三杯食べられます」「ゆきめちゃん 女でも惚れちゃう」などと反応している。 『ぬ~べ~』の新作テレビアニメは、2025年7月よりテレビ朝日系の新アニメ枠「IMAnimation W」(イマニメーション・ダブル 毎週水曜 午後11時45分~)にて放送。今回の新作アニメは、1999年発売のOVA『地獄先生ぬ~べ~ 史上最大の激戦! 絶鬼来襲!!』以来、26年ぶりとなり、物語設定は現代にあわせ変更する。 キャストは主人公・鵺野鳴介(ぬ~べ~)役は前作に続き置鮎龍太郎が担当。アニメーション制作はスタジオKAIが手掛ける。 『地獄先生ぬ~べ~』は、1993年から1999年にわたって『週刊少年ジャンプ』にて連載された漫画が原作で、鬼の手を持つ霊能力教師・鵺野鳴介(ぬえの・めいすけ)こと「ぬ~べ~」が、生徒を守るため妖怪や悪霊など怪奇現象と闘う姿を描いた学園ヒーローアクション作品。 学校の怪談や都市伝説などを題材としたストーリーで、妖怪や悪霊の脅威から生徒を命がけで守る「ぬ~べ~」の勇姿が人気となり、シリーズ累計発行部数2900万部を突破。1996~97年にかけてテレビアニメが放送され、2014年には主演・丸山隆平(SUPER EIGHT)で実写ドラマ化された。