調理中に袖をまくり、腕の筋をアピール

海が見渡せるBBQスペースに到着すると、大橋さんが自前の調理グッズを出しながら「料理は僕が全部作るから座っといて」と赤ワイン、枝付きレーズン、生ハムをテーブルにセッティング。買い物中につぶやいた好きなおつまみをこっそり用意していたことに、福田さんは感激。 そして、Tシャツの袖をまくりながら、調理を開始し、この行動に「腕の筋や血管を見せ、さりげなくドキドキさせるのも男の魅力」と計算のうえでの行動だったことを後日明かしました。 完成した和牛のカルパッチョ、エビとベーコンのカルボナーラに舌鼓を打ち、完食するとプレートに「今度はどこ行こっか♡」というサプライズメッセージが登場。 それまでキュンキュンしっぱなしの女性陣でしたが、このメッセージを目にしたとたん、指原さんが「蛙化プレートだ」と真顔に。 「好き」などのストレートな愛情表現ではないことを指摘された大橋さんは、「『愛してる』は自分の口から言いたい」と主張しました。 全貌を見届けた女性陣は「デートしてる気持ちになった」「一生懸命に勝るものはない」とおおむね好評だったものの、プレートに書かれたメッセージがどうしても気がかりな様子。 「大人はあんなプレートを作らない」「大橋くん以外がマネしたら終わり」という結論にたどり着きました。