今は読む勇気がない父からの手紙。一緒に、翔大が小4の「2分の1成人式」の時に20歳の自分宛に書いた手紙を預かっておいています。手渡すのはあと2年後…。(写真提供◎大神さん以下すべて)(婦人公論.jp)
大神いずみ「旅立ちの春がやってきた。息子がくれた手紙と共にある亡き父の手紙を、読み返す勇気は今はない」
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