酒に酔って父親の顔を殴ったりひざ蹴りしたりの暴行でけがをさせた疑い 自称・会社員の男を逮捕 静岡・磐田市
19日の深夜に静岡県磐田市で父親の顔面を殴るなどしてけがをさせたとして、37歳の男が逮捕されました。 傷害の疑いで逮捕されたのは、磐田市駒場の自称会社員の男(37)です。 男は19日午後11時50分ごろ磐田市中泉で、58歳の父親に対し顔面を殴ったり、ひざ蹴りするなどの暴行を加え、けがをさせた疑いが持たれています。 警察によりますと、2人は店で酒を飲み酔った状態で、店を出た後けんかになったということです。 店員の119番通報で発覚し、男は容疑を認めているということです。