金沢DF長峰祐斗が右ヒザ前十字じん帯断裂および外側半月板断裂…J3最終節で負傷
ツエーゲン金沢は28日、DF長峰祐斗の負傷を報告した。 長峰は24日に行われた明治安田J3リーグ第38節の奈良クラブ戦で負傷。検査の結果、右ヒザ前十字じん帯断裂および外側半月板断裂と診断されたとのことだ。全治は約8カ月の見込みとなっている。 埼玉県出身の長峰は、拓殖大学に在学中の2021年8月から同年12月まで特別指定選手として金沢でプレーし、2022年から正式入団。今シーズンはJ3リーグ21試合1ゴール、YBCルヴァンカップ1試合出場、天皇杯1試合出場の成績を残していた。
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