綾瀬はるか、大河ドラマ「べらぼう」で人に化けた九郎助稲荷演じる
大河ドラマ「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺(つたじゅうえいがのゆめばなし)~」で語りを担当する綾瀬はるかが、人の姿となった九郎助稲荷(くろすけいなり)を演じることが明らかに。扮装ビジュアルが到着した。 【画像】江戸時代の人の姿に化けた九郎助稲荷を演じる綾瀬はるか 横浜流星が主演を務める本作は、江戸のメディア王として時代の寵児になった“蔦重”こと蔦屋重三郎が主人公の“痛快エンタテインメント”。明和の大火を無事に逃れ、復興した吉原に戻ってきた九郎助稲荷として綾瀬が物語を案内することは既報の通り。今回新たに、江戸時代の人の姿に化けた九郎助稲荷を演じることが発表となった。メイクデザインおよびメイクはUDAが担当した。 森下佳子が脚本を手がける「べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~」は本日1月5日にNHKで放送スタート。 (写真提供:NHK)