「コーディネートは足元から」赤のパンプスから考える「イメージの変え方」
「靴に似合う服を選ぶ」コーディネートの考え方 それだけでインパクトを放つ赤い靴を主役に、足元からスタイリングを逆算。あえてベーシックではなく派手な靴を軸にすることで主張を分散でき、個性派なテイストをバランスよく受け入れられる。 ≫【この記事の写真・コーディネートのプライスや詳細▶スタイリングも含めた全6点の一覧】見慣れたワードローブに変化がつく「足元から逆算した」コーディネートのアイディア
【フラットシューズでフレンチシック】 ≫赤のバレエと調和がとれる味のあるジャケットに挑戦 赤バレエシューズ/TSURU By MARIKO OIKAWA 白シアーTシャツ/STUNNING LURE(スタニングルアー 青山店) 茶ジャケット/KICS DOCUMENT.(HENT PR) ベージュテーパードパンツ/ボニーウーブン(クローバーズ) 茶バッグ/オソイ 古着のような渋色の総柄ジャケットも、赤いバレエシューズのおかげで、かわいげが残るレトロスタイルに。パンツにドライなチノパンを合わせることで、上手に甘さをセーブ。 【OTHER ITEM】質感でリズムがつけやすい「エナメル素材」 赤ストラップパンプス(3) 7,500円/オリエンタルトラフィック(ダブルエー) 鮮やかかつポップな赤があざとくならないのは気張って見えない太めのヒールのおかげ。
Composition&Text_GISELe