<わたしの宝物>“莉紗”さとうほなみの告白に「今じゃない」の声(ネタバレあり)
俳優の松本若菜さん主演の連続ドラマ「わたしの宝物」(フジテレビ系、木曜午後10時)の第5話が、11月14日に放送された。さとうほなみさん演じる水木莉紗が告白する展開で、SNSで話題になった。 【写真特集】“真琴”恒松祐里の方が「100倍悪女」? “莉紗”さとうほなみに「あの嘘さえなければ」の声
◇以下、ネタバレがあります
美羽とハグをした冬月(深澤辰哉)。直後「今のは……“ありがとう”のハグだから」と言って、美羽にきっぱり「さよなら」を告げる。
ところが、真琴(恒松祐里さん)の雑貨店で、美羽と鉢合わせしてしまう。真琴から「可愛いですよ。抱っこして」と美羽の娘・栞を抱っこさせられそうになった冬月。ところが、美羽は「やめて!」と大きな声を出し、冬月と栞の抱っこを拒否するのだった。
帰り道、冬月は落ち込んだ様子で、歩道橋にいた。
そこへやってきた莉紗は「おーい! また仕事サボって~」と声をかける。「冬月、どうして? すごい悲しい目してる。好きだった人のこと?」と尋ねると、冬月は「忘れるって決めたのに、いろんなことがあって。心の中ってさ、自分の思い通りにならないな」と吐く。
そんな冬月に、莉紗は「私がいるじゃん。私、冬月が好き」と思いを告げた。SNSでは「りさ多分告白のタイミング今じゃないな」「りさ、今じゃない。ごめん絶対今じゃない。友達モードで押せ!」「りさ~告白は今じゃない。冬月に全く響いてないよ」「おおおお! りさ言った! 真琴の後に見ると、りさの嫉妬なんて可愛く見えてきたよ」「そうそう! 冬月君はりさと落ち着くのが一番!」といった声で盛り上がった。