孤高の映画作家レオス・カラックスの全貌に肉薄する1冊。カラックスや関係者へのインタビューの他、蓮實重彦をはじめ日本人批評家たちの論考も多数収録。『レオス・カラックス 映画を彷徨うひと』フィルムアート社編、フィルムアート社3,520円/2022年。(casabrutus.com)
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