スポーツ雪合戦東日本大会は来年1月19、26日、福島県天栄村で開催 団体、個人の参加者募集
スポーツ雪合戦東日本大会は来年1月19、26の2日間、福島県天栄村の羽鳥湖高原イベント広場で開かれる。主管する県雪合戦連盟の田代嘉宏会長と黒川誠副会長が「多くの方に楽しんでほしい」と参加を募っている。 実行委員会の主催、福島民報社、羽鳥湖高原ペンション組合の共催。1チーム7人の団体戦で行う。19日はジュニア(小学生)とビギナー(初出場)の2部門、26日はミックス&レディース(3人以上の女性を含む男女混成か、中学生以上の女性のみ)と、エキスパート(出場経験のある中学生以上)の2部門を催す。 参加費は1チーム1万4千円(ジュニアの部は7千円)。今回は個人の応募が可能で、他の参加者とチームを編成し、ビギナーの部に出場できる。個人の参加費は1人2千円。申し込みは1月10日まで。