「ヒールに頼らずスタイルがよく見える」疲れない服と靴だけで「スタイル重視のコーディネート」
「歩きやすくてスタイルもいい」服と靴の組み合わせ方 服よりもダイレクトに過ごしやすさに直結してくる靴選び。動きを制限しないフラットな足元でもすらりとした印象を貫けるポイントを見極めれば、よく着る服を大きく変えずにラクとキレイを両立できる。 ≫【この記事の写真・コーディネートのプライスや詳細▶スタイリングも含めた全12点の一覧】ローファーやミュールなど「歩きやすくて合わせやすい」ヒールのないシューズでスタイルアップできる「コーディネートの実例」 【1】ボトムとスニーカーのカラーリンク ■足元で色を分断させることなく腰から下をいっそう長く ベージュスニーカー/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) 黒リネンベスト/バナナ・リパブリック ベージュワイドパンツ/MANGO バーガンディウエストポーチ/BATTLELAKE OUTDOORS(メイデン・カンパニー) ヘアバンド/スタイリスト私物 パンツとスニーカーの色をそろえて、つま先まで脚の長さの一部に。トップスにはベスト、さらにヘアバンドでミニマルにまとめた顔まわりでメリハリをつけ、重心も上へと引き上げて。腰位置で持ったバッグもウエストを高く見せる計算のうち。 【ITEM】スタイリングにとけ込める ベージュスニーカー/コンバース(コンバースインフォメーションセンター) なじみのいいベージュなら、テイストを選ばずハマる。
Composition&Text_GISELe