今年の漢字発表も 生中継「ゴゴスマ」字が読めずにスタジオ混乱 石井アナ「達筆過ぎて分かりません」
12日に放送されたTBS・CBC系「ゴゴスマ~GoGoSmile」で、京都・清水寺での「今年の漢字」について、森清範貫主によって書かれた文字が読めず混乱する一幕があった。 【写真】貫主が達筆すぎて よ、読めない今年の漢字www 毎年恒例の「今年の漢字」、番組では会場の清水寺から生中継を行った。1週間かけて出演者に漢字を予想してもらうなど、今回の発表を見守ってきた。 五輪イヤー、裏金問題などがあったことから「金」が最有力視されていたが、ゴゴスマ出演の中では「選」「信」「転」などの文字も上がっていた。そして、森貫主が筆を取ると、その書き出しを見て「糸偏?なんだろ、重い?動くという字か。金か?なんだ?」と石井亮次アナも困惑丸出し。スタジオ出演者からも「事件の事?」「重い?」などの声が上がるも、石井アナが「金か?金?達筆過ぎてわかりません」と思わずポロリ。東国原英夫が「重いだね」というも、結局「金」だったと分かり、石井アナも「達筆だということで…」とスタジオも混乱していた。