『虎に翼』本当にたった15分のドラマなの?絶え間ない衝撃展開に視聴者「光三郎とすみれの抱擁で叫んだ!」「茨田りつ子登場で叫んだ!」「もうだめ。私も降参…」
◆ネットの声 衝撃の展開が続いた今回。視聴者も驚きを隠しきれないようで、ネットには様々な感想が飛び交っていました。 「光三郎とすみれの抱擁に叫び、茨田りつ子の登場にまた声が出た!」「まさかすぎる展開。遺言書偽造の件も光三郎の入れ知恵だったのか」「光三郎も結局全てを梅子さんにおしつけるつもりだったんだな…」「色っぽい女に惹かれる父、かわいそうな人を放っておけない母。まさしく二人の子」「たったの15分でこの展開。脚本がすごすぎる」「気持ちが追いつかない。私も降参…」といった声が見られています。 朝ドラ通算110作目となる『虎に翼』は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となった三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんがモデル。昭和の法曹界を舞台に、激動の時代を描いたリーガル・エンターテインメントです。 仲野太賀さんや石田ゆり子さん、松山ケンイチさんらが出演し、尾野真千子さんが語りを、脚本は吉田恵里香さんが担当。 主題歌『さよーならまたいつか!』は米津玄師さんが手掛けています。
「婦人公論.jp」編集部
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