「モデル界のCM女王」と称された女優の〝衝動が抑えられなかった〟制服姿に大反響!「普通に女子高生の写真かと」「自然体な美人!」
女優の青山倫子(45)が自身のインスタグラムを更新し、撮影現場で着用した高校の制服姿を披露し多くの反響を集めている。 ■着てみたい衝動に抗えず…制服姿に【写真】 青山は「他の(撮影)シーンで使った高校の制服が衣装ラックに掛かっていた。そりゃぁ着てみたい衝動がね。抑えられなかった」と綴り、ホワイトのシャツにチェックの膝上スカートを合わせた制服姿の全身ショットを公開。ソファに腰掛けはにかむ姿は、年齢との違和感を感じさせない1枚となっている。 この投稿を見たフォロワーからは、「とても可愛いです!」「同じ学校にいたら絶対好きになってます…」「いや、普通に女子高生の写真かと思ってしまいました」「違和感ないです!」といった書き込みが反応として多数書き込まれていた。 1992年第6回全日本国民的美少女コンテスト(※グランプリを佐藤藍子、審査員特別賞を米倉涼子が受賞。持田香織も出場していた)にて本選出場を果たして注目され14歳でモデルデビューした青山倫子(旧芸名は井上訓子)は、モデルとして100本以上のCMへ出演し「モデル界のCM女王」とも称された。2006年には芸名を現在の青山倫子へと改名し女優へ転身。時代劇「逃亡者おりん」(テレビ東京系)にてテレビドラマ初主演を務めたほか、現在もCMや映画・バラエティなど幅広い分野で活動している。 #エンタメQ
西日本新聞社