間寛平さん、遠藤アナとの絶妙トーク! 高知での思い出と新喜劇への情熱を語る 鉄板ギャグ『かい~の』の韓国版とは
テレビ高知
スタジオにスペシャルなゲストに来ていただいています。本当にスペシャルなゲストですよね、はい、早速ですが、登場していただきましょう。どうぞ 【写真を見る】間寛平さん、遠藤アナとの絶妙トーク! 高知での思い出と新喜劇への情熱を語る 鉄板ギャグ『かい~の』の韓国版とは (間寛平さん) 「からふるにきましたよ!」 ありがとうございます、どうぞお座りください。 (間寛平さん) 「座らせていただいて…」 いやいやいや、それはそれで面白いけど、はい(笑) (間寛平さん) 「遠藤(アナウンサー)くん、ツッコまなくては!」 (遠藤アナウンサー) 「イスへ、イスへ…何をやられてるんですか!」 (間寛平さん) 「いいねぇ…その単純なツッコミ。ありがとうございます」 はい、よろしくお願いします。 (間寛平さん) 「遠藤くん、頼むよ」 (遠藤アナウンサー) 「ありがとうござます!」 間寛平さんに「遠藤くん」なんて言っていただく日が来ると思っていなかったでしょ? (遠藤アナウンサー) 「何百年も早い、贅沢なことだと思っています」 (間寛平さん) 「いま何喋ってんの?何百年前とそんなことないよ、今でもずっとこんなんしてできてんねんから」 (遠藤アナウンサー) 「ありがとうございます(笑)」 はい、それではプロフィールをご紹介させていただきます。間寛平さん、高知県宿毛市出身です。皆さんおなじみの吉本新喜劇では2022年ゼネラルマネージャーに就任しました。俳優業やマラソン、また歌手活動など幅広く活躍されています。あらためまして、お帰りなさい! (間寛平さん) 「ただいま、帰ってきましたよ」 高知の方に「お帰りなさい」って言えるのがすごく嬉しくて、親しみを込めて“寛平さん”とお呼びしてもよろしいでしょうか? (間寛平さん) 「ええ、もうカンペでも何でもいいですよ」 (遠藤アナウンサー) 「それでは私から、はい。あの『寛平兄さん』と呼ばせていただいてもよろしいでしょうか?」 (間寛平さん) 「寛平兄さん…(苦笑)ええよ、寛平ちゃんでも寛平でもなんでもええよほな、僕はこちらからは『遠藤師匠』…」 (遠藤アナウンサー) 「いやいや、駄目です、それは駄目、それは駄目です」
【関連記事】
- “天国へのパスポート”になってしまった遺影 「迎えに行った娘の亡骸は冷たく…」修学旅行生ら28人が犠牲になった「上海列車事故」から36年
- 『娘の遺体は見ない方がいい』と言われた母は「会います」と答えた…被害者遺族の“生き方”と“願い”
- 母の手を振り払って“防空壕”から逃げた、8歳の少年 残った母と妹は、遺体となって河原に並んだ…400人以上が犠牲の“高知大空襲”から79年 87歳の男性が語るあの夜の出来事
- 全国で焼肉に1番お金をかけているのはなんと高知市!カツオだけかと思いきや…でもどうやって分かるの?「家計調査」ってなに?仕組みを徹底解説
- “特捜戦隊デカレンジャー”デカブレイク役を襲った病、そしてデカピンクとの結婚と移住…放送から20年、6人の戦士が新作映画で再び集結