間寛平さん、遠藤アナとの絶妙トーク! 高知での思い出と新喜劇への情熱を語る 鉄板ギャグ『かい~の』の韓国版とは
(間寛平さん) 「もう大爆笑」 ありがとうございます、特別にやっていただいて(笑) 今回の高知公演ですが、寛平兄さんとすっちーさんのダブル座長ということですが見どころはどういったところになりますか? (間寛平さん) 「見どころですか…NGKでやったりね、いろいろなとこでやってるんですけど新喜劇を。このツアーは、もう120%の力を出してみんなが。全員で、手抜きせずに。もうほんまに手抜きしとったら怒りまくりますからね、目一杯やってますので」 (間寛平さん) 「(モニターを見ながら)あっ、僕今やってますよね…やっぱ面白いなぁ。まぁ、こんな感じでやってますのでぜひとも、見てほしいと思います」 やっぱり65年やってると、どんどんパワーアップされてくるかと思うんですも… (間寛平さん) 「そうですね、前半やってきましたから。だから、どうしたらもっとウケるか言えば、もう後半はわかってますから。だからパワーアップしてますので、ぜひとも よろしくお願いします」 吉本新喜劇が高知で見られる貴重な機会、情報を“遠藤くん”からお願いします。 高知公演は12月1日で、午前・午後の2回公演。チケット購入はご覧の通りとなっております。 寛平さん、もうお時間が近づいてまいりまして、放送をご覧の皆さんに一言メッセージをお願いできますでしょうか? (間寛平さん) 「えっ、今からニュース読むんですか?わかりました。僕がニュース読んだら全部漢字飛ばしますみたいな…はいどうぞ、皆さん見に来てください。待ってますので」 12月1日に開催される吉本新喜劇65周年記念ツアーについて間寛平さんにお話を聞きました。今日はどうもお忙しい中ありがとうございました。
テレビ高知
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