「コム デ ギャルソン」が仙台に路面店をオープン、川久保玲のラインをエリア初展開
「コム デ ギャルソン(COMME des GARCONS)」が、新たな路面店「COMME des GARCONS 仙台店」を8月3日にオープンした。 【画像】店内の写真
新店舗は、周辺に「アンダーカバー(UNDERCOVER)」や「ポール・スミス(Paul Smith)」などの店舗が立ち並ぶ東北随一のファッションエリア、仙台市青葉区に開店。「ビズビム(visvim)」の直営店「エフアイエル(F.I.L)」や「ヴィヴィアン・ウエストウッド(Vivienne Westwood)」、セレクトショップ「リヴォルーション(Revolution)」、「レクルール オム(LES COUREURS HOMME)」などが入居するリヴォルーションビルの1階に構える。 店舗面積は85.6平方メートルで、「コム デ ギャルソン オム プリュス(COMME des GARCONS HOMME PLUS)」、「ブラック コム デ ギャルソン(BLACK COMME des GARCONS)」、「コム デ ギャルソン・シャツ(COMME des GARCONS SHIRT)」、「コム デ ギャルソン ポケット(COMME des GARCONS POCKET)」のアイテムを展開。現在仙台では、パルコで「ジュンヤ ワタナベ マン(JUNYA WATANABE MAN)」とコム デ ギャルソン・オム、コム デ ギャルソン ポケットの併設店を構えており、同エリアにおいて川久保玲のラインを取り扱う店舗は今回が初となる。