米制作会社「核心に迫る」 元通訳・水原一平被告の“巨額詐欺”ドラマ化の計画
14日には罪状認否が行われ、水原被告が何を語るのか注目される中、いま物議をかもしているのが、フルスイングする大谷選手が描かれた風刺画のようなイラストです。その腰のポケットには札束が。 アメリカの老舗雑誌「ザ・ニューヨーカー」の表紙で、公開されたHPには、イラストとともに次のようなコメントが書かれていました。 公開されたコメント 「彼は最高の投手であり、打者であり、走塁者だ」「金融スキャンダルは良くも悪くも大谷選手を有名にした」 ただ、イラスト見た人からは「不正な利益で、懐を肥やしているとでも言いたいのか」「不快なイラスト。翔平に全く似ていない」など、批判が相次いでいます。
どんなことも話題になる大谷選手。そのふるさと、岩手県では… テレビ岩手・古舘友華アナウンサー 「大谷選手がSNSで紹介した鉄瓶です」 鉄瓶を製作した会社は… 及富 アートディレクター・菊地海人さん 「お電話、メール、オンラインショップでも、ご注文が止まらない状況」 今後は商品の質を落とさずに、製作できる範囲で注文を受け付けるということです。