歴史が変わっても未来の彼と一緒にいたい！と決意した日のデニムコーデ【着まわしDiary】｜CLASSY.
＼今回の着回しDiaryは…／ 記念すべき創刊40周年号の着回し企画は、1984年に生きるCLASSY.読者・ミヅキが主人公。ひょんなことから2024年にタイムリープしちゃうけれど、昭和よりも令和の時代の方が意外としっくり!?時空を超えて愛されるベーシックアイテムとともに、昭和も令和も華麗に生き抜きます！
【DAY24】
地球上、約80億人の皆様、本当に本当にほんっとうに申し訳ありません！私、やっぱりリョウタといたい 時空が歪もうが、歴史が変わってしまおうが、私はリョウタと一緒にいたい。昨日寝ずに考えたけど、やっぱりそれがいい。自分の気持ちに嘘をつけなくて、世界の皆さんすみません。時空、歪めてしまうかもしれません。友達やパパとママに会えなくなるのは寂しいけど…。バックパック￥8,800キャップ￥4,400（ともにニューエラ）ローファー￥18,700（ダイアナ／ダイアナ 銀座本店）ネックレス￥8,800（エイチアッシュ／フォーティーン ショールーム）
【カーディガン】 リラクシィな着こなしが魅力のざっくりとしたデザイン。￥31,900（カオス／カオス丸の内）
【デニム】 時代を超えて愛される、ブルーデニム。￥16,500（ニードバイヘリテージ／ゲストリスト） ＼1984年CLASSY.創刊号／ 1984年4月に創刊された、20代を主なターゲットにしたファッション雑誌。当時はJJのお姉さん雑誌にあたり、お嬢様雑誌御三家の一時代を築いた。 ■今月の主人公は…ミヅキ（28歳） スキー場で星を見ることとオシャレが好き。同い年の彼・リョウとはそろそろ結婚を考え中。通訳の仕事をしているが結婚したらやめようと思っている。 撮影／清藤直樹 スタイリング／平沼洋美 取材／棚田トモコ 編集／前田章子 再構成／Bravoworks,Inc.
