ライアーソフトの「黄雷のガクトゥーン」コミカライズ、COMICジャルダンで開幕
Liar-softによるPCアドベンチャーゲーム「黄雷のガクトゥーン」を原作としたコミカライズ新連載が、本日10月17日にCOMICジャルダンでスタートした。マンガはJ・ターナーが務める。 【試し読み】「黄雷のガクトゥーン」冒頭を試し読み 舞台は蒸気機関の発達によって環境汚染が続く世界で、10万人の学生が集うマルセイユ洋上学園都市。とある事情で学園に非正規入学したネオン・スカラ・スミリヤは、生活費を稼ぐために日々奴隷のように働かされていた。そんなある日、ピンチに陥った彼女の前に自称72歳の青年ニコラ・テスラが現れて……。2012年に発売された「黄雷のガクトゥーン」。「Fate/Grand Order」のシナリオを手がけた桜井光が監督、企画、シナリオを務めた。