橋本マナミ、「自己管理ができなかったことが本当に情けなく…」東京大賞典でのガラガラ声を謝罪 「無理せずご自愛を」「ママは大変」いたわる声
タレントの橋本マナミ(40)が30日までにインスタグラムを更新。MCとして出演した番組での声の不調を謝罪した。 橋本は29日、今年最後のG1レースとなる東京大賞典(大井・ダート2000メートル)のテレビ中継番組にMCとして出演。しかし、声がかすれた状態で聞き取りづらく、ネットをざわつかせた。 29日夜にインスタを更新した橋本は「フジテレビ系列にて東京大賞典のMCを担当させて頂いた際に、喉の不調によりお聞き苦しい声でお伝えしてしまい大変申し訳ございませんでした」と謝罪。「数日前から喉の違和感があり疲れが重なった為か、本日起床時より声が全く出ず、一時は出演を諦めたのですが、朝から病院に行き検査や最大限の処置を施して頂き、何とか声が出る程度まで回復させて頂きました。(感染症は陰性です)」と詳細な症状や出演に至る経緯を報告した。 「この番組はとても思い入れのあるお仕事だったので自己管理ができなかったことが本当に情けなく反省しています。いつもお世話になっているスタッフの皆様、テレビを楽しみにされていた競馬ファンの皆様、本当にごめんなさい」とつづり、「今後は同じ事を繰り返さぬ様、しっかりと自己管理に努め、お仕事をさせて頂ける様に取り組んで参ります」と記した。 フォロワーからは「なかなか休めない仕事だとは思うけど無理せずご自愛下さいね」「休んでください。ママは大変だ」「気になさらず静養ください」「謝ることないのに」といった声が寄せられた。
中日スポーツ