「ライオンの隠れ家」一瞬映ったライオンの「本名」に震撼 虐待は別人説 ラスト大物女優現るも中盤登場人物に疑念「虐待は母親じゃなく」「一番怖いやつ」
柳楽優弥主演のTBSドラマ「ライオンの隠れ家」が11日にスタートした。 小森洸人(柳楽優弥)が症状を抱える弟・美路人(坂東龍汰)と平穏に暮らしていた家に、突然、謎のライオンと名乗る少年(佐藤大空)がやってきた。帰ることを拒み、ここで暮らしたいと言う。洸人は子供時代に一時一緒に暮らし、家出した異母姉・愛生の子供ではないかと察知し、ライオンの体に虐待されたような痕跡があることから、警察には届けず…。 【写真】「ライオンの隠れ家」疑惑の男 ラストでは、冒頭で映ったライオンと一緒にいる女性がつり橋の上で不審な行動をとっている場面に戻り、その女性が愛生(尾野真千子)であることが明かされた。 中盤では山梨県警で橘祥吾(向井理)が、捜索願を出しており、一瞬映った書面には「橘愛生」と「橘愁人 5歳」と書かれていた。 ネットでも「橘愁人くんだね、ライオンの本名」と反応する投稿。「向井理が虐待する親なのかしら」「向井理さんがDV夫なのかなぁ いちばん怖いやつじゃん」「向井理演じる夫の虐待から逃げてたのかな?」「虐待してるのは母親じゃなくて父親?」「オノマチの方が虐待してるようで、ほんとは向井理の方がヤバいかも」「向井理が虐待してる説ある?」との見方も投稿されている。