出身地の競輪フレームで自転車にストーリー性を。
Shuta Mizoguchi 会社員
「自分が乗る自転車にはストーリー性が欲しかったので出身地の大阪ブランド〈ナガサワ〉の競輪フレームに憧れていて。僕みたいに高身長でも乗れるサイズのフレームに出合い、奮発しちゃいました」と溝口さん。休みの日にはこの自転車に乗ってメッセンジャー仲間と一緒にタコスのケータリングをしているんだとか。 BICYCLE SNAP@代々木 photo: Naoto Date, text: Neo Iida, Tropical Matsumura, Nozomi Hasegawa, Minori Kitamura, Shintaro Kawabe (2020年11月 883号初出)
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