浅野温子63歳、若々しくオシャレな現在の姿に反響「あらまあ、色っぽいこと」
芸能事務所「生島企画室」の公式インスタグラムが30日までにオフショットを公開。女優・浅野温子の浴衣姿を公開すると、ファンから反響が寄せられた。 【写真】浅野温子、カメラを見つめて浴衣姿でニッコリ 公式インスタグラムが披露したのは、浅野が出演した『アサヒスマドリスペシャル独占生中継2024隅田川花火大会』(テレビ東京)のオフショット。投稿には爽やかなブルーの浴衣を着た浅野がカメラに微笑みかける姿が収められている。 現在63歳の浅野のオシャレな浴衣姿に、ファンからは「あらまあ、色っぽいこと」「浴衣は新鮮で綺麗です!」「めちゃくちゃ綺麗」などの声が集まっている。 ■浅野温子(あさのあつこ) 1961年3月4日生まれ。東京都出身。1976年公開の映画『エデンの海』で女優として映画デビュー。80年代には『スローなブギにしてくれ』『陽暉楼』などの話題作に出演。80年代後半からは『あぶない刑事』(日本テレビ系)『パパはニュースキャスター』(TBS系)ほか数多くのテレビドラマに出演。88年放送の『抱きしめたい!』(フジテレビ系)でダブル主演を務めた浅野ゆう子とともに“ダブル浅野”として「トレンディードラマ」ブームを牽引した。 引用:「生島企画室」インスタグラム(@ikushimaplanning)