【マジか!!!】狂気の沙汰 抗議のためにメルセデスAMG GT 63 Sに火を 車に何の罪が…
どんな車であっても、クルマそのものには罪がない。いくらクルマそのものにトラブルが多発したって、ディーラーの対応に不満があったとしたって、クルマそのものに火をつけて燃やしちゃうことはないだろう。燃やしたところで、全部焼けて灰になってしまうわけではなく、みじめに燃え残って骨格だけになったような粗大ごみが出てしまうだけだし、これだけの煙や有害ガスなどで多くの人に迷惑をかけてしまうだけである。最近の紋切り型で、マニュアルばかりのディーラー対応に文句があることは理解しよう。だが車に火をつけて燃やしちゃうのはいかがなものか。最後まで文句を言うべき相手は、メーカーそのものやディーラーに対してであって、こちらの要望をきちんと伝えることこそが大切である。
Moritz Doka/大林晃平
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