『海に眠るダイヤモンド』完結!JO1豆原一成は「僕の今の全力で取り組めた」と感謝。星也からのギャップ大なキレキレダンスにも反響
■JO1豆原一成、兄のように慕う神木隆之介とのクランクアップ2ショットも! JO1の豆原一成が、出演ドラマ『海に眠るダイヤモンド』(TBS系)完結への思いをグループの公式X(旧Twitter)で綴った。 【写真】JO1豆原一成、充実感に満ちた『海に眠るダイヤモンド』現場でのオフショット 12月22日に最終話が放送された日曜劇場『海に眠るダイヤモンド』に豆原は、宮本信子演じるいづみの孫である星也役で出演。法学部を目指す浪人生で、神木隆之介演じる玲央を手助けする青年を好演した。 豆原はXに4枚の写真をアップ。クランクアップを迎え、花束を手にした笑顔の写真や、黒ぶちメガネにスーツをまとったシックな衣装の姿、ヘッドホンを首にかけて図書館に佇むオフショットを投稿した。また豆原が“お兄ちゃんみたいな存在”と語る神木と並んだ、仲睦まじい2ショットも披露している。 キャプションでは「改めてこんな素晴らしい作品に出会えたことに感謝です。この作品からいろんなことを学びました。沢山考えながらでしたけど、僕の今の全力で取り組めたと思います」と、本作へ参加したことへの感謝を丁寧に綴っている。 ■『海に眠るダイヤモンド』最終話直後にキレキレのダンス動画を公開「豆ちゃんの振り幅よ笑」 なお最終話の放送後には、JO1のSNSにて、豆原がタンクトップ姿でキレキレのダンスを踊る動画を公開。 SNSでは「『海に眠るダイヤモンド』お疲れ様!」「星也最高だったよー!」「俳優の豆ちゃんも最高」とドラマ出演を労う声と、「バチバチに踊れる孫!」「最終話の余韻からのこのギャップ萌え」「海眠の直後にこれ出す豆原一成強すぎ」「ボロ泣きしてたけどこの豆ちゃんで元気出た」「豆ちゃんの振り幅よ笑」「いづみさんの孫、こんなに踊れるんです」と、ドラマからのギャップに驚く感想が多く起こっていた。
THE FIRST TIMES編集部