「24時間テレビ」土屋太鳳ら出演者第2弾解禁 新企画も発表
【モデルプレス=2024/08/17】日本テレビ系「24時間テレビ47」(8月31日~9月1日放送)の出演者第2弾が解禁され、土屋太鳳、徳光和夫、永尾柚乃、藤井貴彦の出演が決定した。 【写真】「24時間テレビ」今年のTシャツデザイン ◆土屋太鳳ら「24時間テレビ」第2弾出演者解禁 2015年放送のドラマ「まれ」以来、能登、輪島の人々と親交を重ねていた土屋、長年24時間テレビを見つめ続けてきた「ミスター24時間テレビ」こと徳光、能登半島地震以降、月に1度、被災地取材を続けているという藤井、そしてドラマ「ブラッシュアップライフ」で話題を集めた7歳の俳優・永尾、それぞれが想いをもって今年の24時間テレビに臨む。今年は、両国・国技館のほかに能登に特設会場が設けられ、藤井、土屋、そして笑点メンバーで日曜日の朝から生中継で“能登の朝”を届ける。 ◆「24時間テレビ」新企画発表 さらに、本日放送された『24時間テレビ47「愛は地球を救うのか?」見どころ先取りスペシャル』にて新たな企画が発表された。長嶋一茂は石川県珠洲市にある宝立小中学校野球部を訪問。珠洲市は震度6強の地震、そして津波によって能登半島の中で特に大きな被害を受けた地域のひとつ。宝立小中学校野球部も、震災の影響で4人のチームメイトが転校し、現在の部員はたった5人。震災がなければ9人でボールを追いかけていたはずだった。そんな少年たちのためにWBC日本代表元監督・栗山英樹氏を迎えて、長嶋が動く。 さらに、「沸騰ワード10」でおなじみ、ノンストップで料理を作り出す伝説の家政婦・志麻さんも林家たい平と共に能登へ。能登で震災に直面しながらも頑張る生産者の元を巡り、能登ネギや能登の岩牡蠣など、今が旬の能登食材を使って絶品料理を作る。被災地で懸命に食材を作り続ける生産者の想いを聞き、志麻さんが「能登のおいしい!」を全国に伝える。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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