110均【キャンドゥ】まくら干しに革命!「もっと早く買えばよかった…」
これから暑い日が続き、寝苦しい時期が続きます。寝ている間に汗をかいてしまい、布団やまくらを洗う回数も多くなりますよね。みなさんはまくらをどのように干していますか? ベランダや物干し竿などに置いて干すと落ちてしまったり、片方だけ乾きが悪かったりと干し方に困ってしまうことも多いのではないでしょうか。 【写真6枚】110均【キャンドゥ】まくら干しに革命!「もっと早く買えばよかった…」 そこで今回は、簡単にまくらが干せるとSNSなどで話題になっているキャンドゥのまくら干しをピックアップ。商品の特徴や実際に使ってみた感想をまとめるので参考にしてみてくださいね。 ※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。
シンプルながらも機能性抜群のまくら干し
キャンドゥで購入したのは、「まくら干し ホワイト」。ハンガーのように引っ掛ける部分が2つあり、直径3cm程度までの物干し竿などにかけて使えます。ポリエチレン製の丈夫なつくりですが、プラスチックは紫外線によって劣化しやすいので、使わない際は室内で保管するようにしましょう。 売り場にはぺたんこの状態で並んでおり、下部の凹凸を留めて使用します。連結部分はしっかりと固定できるのでまくらやクッションなどの重みには十分耐えられそうです。
実際にまくらを干してみた
実際にまくらを干してみました。フックは、ひとつは物干し竿に、もうひとつは干すものに合わせて大きさを調整するために使用します。60cm×40cmのまくらをしっかりと固定して干せました。 次は55cm×28cmと少し小さめのまくらを干してみましたが、こちらもフックの位置を調整するだけで簡単に固定できました。普段はまくらを物干し竿や平干しネットなどに置いたり、ハンガーを2本使ってまくらを横たえるように干している方も多いのではないでしょうか。キャンドゥの「まくら干し ホワイト」を使用すればこれひとつで干せるので省スペースになります。また、「まくら干し ホワイト」が複数個あれば、家族分のまくらを同時に干すことも可能です!