山口もえ「夫は私の番組を観たり、ラジオを聴いたりして…」夫・田中裕二の“懐が深い”エピソードとは?
本仮屋ユイカがパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「三菱地所レジデンスSparkle Life」(毎週土曜18:30~18:55)。今回の放送のゲストは、タレントの山口もえさん。いつものスタジオを飛び出して、三菱地所レジデンスが手がける千葉県・松戸市にあるマンション「三菱地所レジデンス松戸マンションギャラリー」からお届けしました。 ここでは、夫である爆笑問題・田中裕二さんとの夫婦の会話や、山口さんの“一生もの”などについて伺いました。
千葉・松戸駅から徒歩約6分の「ザ・パークハウス松戸」と、駅から徒歩約2分と駅近の「ザ・パークハウス松戸本町」。利便性が高く、都市機能と自然が調和した松戸の街に2棟のザ・パークハウスが誕生します 四季折々の植物が植樹され、ライトアップ、素敵なラウンジ、洗練されたデザインが特徴的です。 今回は、そんなマンションで、山口さんに普段の暮らしや家族と過ごす時間などについて語ってもらいました。
◆夫婦で「仕事の話」はする?
山口:夫は私の番組を観たり、ラジオを聴いたりしてくれるんです。「この間のこれ、すごく面白かったね」みたいに話してくれます。私がテレビ番組で夫のことを悪く言ったとしても、それに対して絶対何も言わないんです。 本仮屋:器が大きい人なんですね。そして、もえさんのことが大好きなんでしょうね。 山口:大好きなのか、私が怖いのかわからないですけどね(笑)。
◆山口もえにとっての“一生もの”は?
山口:もともと物は大切にするほうなのですが、16年前、長女が生まれた記念に何か自分にプレゼントしたいなと思って選んだのが「ゴールドのブレスレット」でした。名前を入れられるものだったので、長女の名前を生まれた年に入れました。それを自分が大事につけて、長女が年頃になったときにプレゼントしようと思っています。 本仮屋:素敵~! 山口:自分だけの大切なものでなくて、いつか娘にあげるための大切なものとして身に着けています。ずっと大切にしていますね。 本仮屋:そうなると、これからもえさんがアクセサリーを買うときに、「これは次女にあげよう」という選択肢がありますね。 山口:すごく不思議なのが、長女のブレスレットを買ったとき、なぜか直感で「もう1つ同じものがほしい」って思ったんです。 本仮屋:え~! 山口:そして、次女が10年後に生まれたので、(次女にも同じように)プレゼントすることができるようになりました。 本仮屋:よかった~! そのお話、ご本人にされたことはあるんですか? 山口:私がいつも付けているので、長女は知っています。次女はまだわかっていないですね。 本仮屋:素敵ですね~! (TOKYO FM「三菱地所レジデンス Sparkle Life」放送より)