「ルイ・ヴィトン」がBLACKPINK リサをアンバサダーに起用
「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」が、アンバサダーに韓国のガールズグループ「ブラックピンク(BLACKPINK)」のリサ(LISA)を起用した。 【画像】リサのその他のヴィジュアル
リサは、2016年にデビューした韓国のガールズグループ 「ブラックピンク」のメンバーとしてだけではなく、ソロでも活動。今年6月に約3年ぶりに発表したソロシングル「ロックスター(ROCKSTAR)」は、ビルボードの米国外グローバルチャートで1位、YouTube グローバルウィークリーチャートで1位、ビルボード グローバル200で4位、Spotifyのグローバルデイリーチャートで初登場トップ10入りを達成した。2020年には「セリーヌ(CELINE)」のグローバルアンバサダーと「ブルガリ(BVLGARI)」のアンバサダーに起用された。 メゾンのウィメンズコレクションのアーティスティック・ディレクターであるニコラ・ジェスキエールは、リサのアンバサダー就任について「リサをメゾンのアンバサダーに迎えることは非常にエキサイティング。音楽もファッションも大胆かつクリエイティブな彼女と共に、このコラボレーションの旅に乗り出せて光栄」とコメントした。