「ナカノ スタイリング タント」が大人気サッカー漫画「アオアシ」と初コラボ!数量限定パッケージが登場
中野製薬株式会社は、ヘアスタイリングブランド「ナカノ スタイリング タント(以下、タント)」と、シリーズ累計発行部数が2000万部を突破した大人気サッカー漫画「アオアシ」(作:小林有吾/刊:小学館)が初コラボレーションした数量限定のオリジナルデザインパッケージを2024年10月1日に発売した。 【画像】小林有吾先生によるコラボレーション限定描き下ろしイラスト ■コラボレーションの背景 「タント」は一人ひとりが自分らしいヘアスタイルを楽しんでほしいという想いを込め、“Careless Styling”をコンセプトに、ユーザーの使いやすさを追求するヘアスタイリングブランド。「タント」は、糸を引くほど伸びのいい「ナカノファイバー処方」による髪なじみのよさとスタイリングのしやすさに加えて、「モイスチャライジングリペア(保湿成分:オリザノール、シア脂、ヒマワリ種子エキス、チャ乾留液)」により、髪のダメージで発生するスタイル崩れの悩みを解消することで、メンズパーマのスタイリングに最適なアイテムとしてパーマスタイルをサポートしている。 パーマスタイルには「強いツヤ感」「カールの強調」「しっかりホールド」といった3つの要素が求められる。これに対して「タント」は、ウェットなツヤ感を与える「グリース 4」と、適度なセット力でカールを持続的に表現できる「ワックス 5」で、メンズパーマのスタイリングをより楽しめるよう展開している。 そして今回、大人気サッカー漫画「アオアシ」とのコラボレーションが実現。「アオアシ」のコンテンツを通してパーマスタイリングのコツを発信することで、パーマスタイルの魅力への生活者の理解を促進。これまで以上に満足度の高いスタイリングの実現をサポートしていく。 ■コラボレーション商品の概要 ■小林有吾先生によるコラボレーション限定描き下ろしイラスト 「アオアシ」の作者である小林有吾先生によるコラボレーション限定描き下ろしイラストを使用したキービジュアルに加えて、主人公・ 青井葦人が「タント グリース 4」「ワックス 5」を使用してパーマスタイリングをした姿を表現。 ■「アオアシ」×「タント」オリジナルデザインの「グリース 4」「ワックス 5」 キャップには、青井葦人が所属している東京シティ・エスペリオンユースのチームロゴと「タント」のキャップデザインをかけ合わせたコラボレーション限定のオリジナルデザインが採用されている。 またアテンションシールには、小林有吾先生描き下ろしのイラストを使用し、それぞれのアイテムで作ることができるヘアスタイルを表現。 ■コラボレーションアイテムラインナップ 商品名:ナカノ スタイリング タント グリース 4 AO 特長:のびがよく、ウェットカールとツヤ感が持続。 容量:90グラム 商品名:ナカノ スタイリング タント ワックス 5 AO 特長:髪なじみがよく、くっきりとしたカールがしっかりと持続。 容量:90グラム ■発売日および販売先 発売日:2024年10月1日発売 販売先:ロフト/ドン・キホーテ/MEGAドン・キホーテ/レデイ薬局/クスリのアオキ/musee de peau/FitCare DEPOT/ヨドバシカメラ/Amazon など ※一部店舗を除く。 ■#阿久津に認めさせたい オリジナルオンラインクエストキャンペーン コラボレーション特設サイトでは、「#阿久津に認めさせたい オリジナルオンラインクエストキャンペーン」が開催中。「アオアシ」の登場人物・阿久津渚が出題する「パーマスタイルに関する問題」に全問正解し、Xで結果をシェアした人の中から抽選で33人にコラボレーションアイテムが当たる。 ・応募期間:2024年9月20日~10月31日(木)23時59分 ■「アオアシ」とは Jリーグの高校生年代の下部組織「Jユース」が舞台のサッカー漫画。愛媛県出身で自身も地元のJリーグチームをこよなく愛する小林有吾さんによって、「週刊ビッグコミックスピリッツ」2015年6号から連載がスタート。現在も連載中。 主人公は、愛媛に暮らしていた中学3年生・青井葦人(あおいアシト)。あら削りながらたぐいまれなサッカーの才能を秘めているアシトの個性を、世界のサッカーを体験した福田達也という男が見い出しアシトを東京へ―――。「東京シティ・エスペリオンユース」というサッカーの才能の塊のような少年が集まっているJリーグチームの下部組織へと誘う。 (C)小林有吾/小学館 ■「タント」とは 1996年に、糸を引くほどのびのいい“ナカノファイバー”を採用した初代「ナカノワックス」を発売して以来、2022年8月に26年ぶりにフルリニューアル。“Careless Styling”をコンセプトに全アイテムの機能面で使いやすさを追求し、一人ひとりが簡単に自分らしいヘアスタイルを楽しむことができることから、ヘアスタイリングを積極的に楽しんでいる若年層より支持されている。