正月太りもスッキリ見え!専門家が選ぶ、頼れる【着やせガードル7選】|STORY
Q3.ガードルの正しい穿き方は? ガ ードルの穿き口と裾を折り返してから穿きます。中心を揃えるようにウエスト部分まで持ち上げたら、折り返した穿き口と裾の折り返しを整えるように戻します。手をガードルの中に入れ、下着の下からヒップを持ち上げます。ヒップポイント(ヒップの一番高いところ)に、下垂したお肉を入れるように持ち上げましょう。
おすすめガードルを穿き比べ!
読者Sさんが試着! 読者Sさん(46歳)の体型悩み 子どもを産んでから下腹部が引っ込まず、お尻も垂れてきてパンツスタイルが決まらない。お尻が大きいので、ボトムスをお尻に合わせるとウエストがぶかぶかに。ガードルは苦しいイメージしかないので、今は全く穿くことはありません。でも、お正月でますます太ってしまったおなか・ヒップ周りがスッキリ見えるなら、ガードルライフにチャレンジしてみたい! before 年齢に伴う箱型ヒップのせいで、パンティ―ラインからはみ出したお肉の食い込みがボトムスに響いています。デニムにシワがたくさん入ることによって、ヒップラインが老け見え。おなかも少しポッコリしていて、椅子に座ると下腹部がもっこり浮き出てしまいます。
穿きやすいのは、この2枚
▶ウイング/マッチミーガードル ¥3,520 自分の動きに合わせてくれ、よく伸びてしっかり戻る素材を使用。ふんわりソフトな風合いで、サラッと快適な穿き心地。 ウエスト部分はよく伸び、圧迫感を軽減。あて布でしっかりとヒップラインを上げてくれます。 おぬまさん 素材自体が私たち女性の体の形にフィットしてくれるよう開発された、魔法のような下着。よく伸びてくれるので、家事などの動きに も邪魔しません。生地の方からヒップにマッチしてくれ、優しい穿き心地なのにヒップをサポートしてくれます。
穿いてみると… 読者Sさん ガードルを穿いている感があんまりなくて、とても楽。肌触りがサラサラで柔らかい穿き心地は、1日中快適に過ごせそう。だから、ガードルが苦手な人や私のような初心者には、最初はマッチミーからチャレンジしてもいいんじゃないかなと思いました。