日経平均2万8000円視野の「上げ相場」で活躍期待の3銘柄
長らく低迷が続いた日経平均だが、2万9000円台の回復に向けて、離陸態勢が整いつつあるようだ(写真:natchan/PIXTA)
来週(6月6~10日)の東京株式市場は、海外投資家の買いが牽引役となり、強含みの推移となりそうだ。日経平均株価のフシ目となる200日移動平均線(2万7940円)を突破すれば、2万8000円台での展開へとレンジが切り上がることも予想される。 来週の日経平均の想定レンジは2万7500~2万8300円とする。
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冨田 康夫