「女性の隣に何気なく座ったんだけど...」人気声優、電車の座席めぐる投稿に批判→謝罪 過去発言も発掘&炎上
「見知らぬ人が隣に座ることを不安に思う方がいるのはおっしゃる通りであり...」
間島さんは6月24日になって、批判を受けた投稿を削除し、Xで「この度は、私の軽率な発言で世間の皆様に不快な思いをさせてしまい、また関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけしてしまったことを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪。次のように反省の弁を掲載した。 「皆さまよりご指摘をいただきました、見知らぬ人が隣に座ることを不安に思う方がいるのはおっしゃる通りであり、自身を守るために普段から気を付けて生活をすることはとても大切なことだと感じております。今回のことを受け、私の認識が甘く軽率で配慮のない文章を書いてしまったことを痛感いたしました。今後はより一層、周囲の方々がどのように感じどう思うか、ということに重きを置いて自分の考え方を改め、同じことを繰り返さないよう反省し努めてまいります」 間島さんは2000年にテレビアニメデビューした。「名探偵コナン」や「銀魂」などの人気アニメやゲーム、特撮などで広く活躍している。 間島さんの過去のポストも大きな問題となっていた。
能登半島地震で「揺れるのはおっぱいだけで良いんよ」
15年には、ブログで「妊活カフェ」という場所に誘われる夢を見たことから、「妊カフェ」にまつわる「妄想」を披露。まず「妊婦を見るカフェ」を提案した。「メイドカフェみたいな感じで、働いてる店員さんが全員妊婦さん。挨拶は『貴方、おかえりなさい』。出てくるメニューは基本ミルクが入ってるモノが多め。追加料金でお腹触らせてもらえて『...あ、今蹴った♪』が出来るのw」。 さらに「とびきりダメな妊カフェを想像したのでそれも最後に発表しておきましょう。ズバリ......女の人を妊娠させるカフェですw結婚はしたくないけど子供は欲しいという男女がそれぞれ別に来て、子どもを授かる行為をするカフェになります。あくまでカフェなのでもちろんドリンクや軽食もありますが、あまり頼む人はいませんw追加料金を払うとここでは書けないようなオプションがつけられますw」と書き込んだ。 また23年には「夏はどうしても薄着でそれはそれで眼福なんですが、このくらいの季節は切られる衣服のパターンが増えて来て、ファッションに多様性が出て僕はとても好きです。街に出たら女の衣服を舐めまわすように見ています(変態)」と投稿したり、22年にはもう裸より服着てる方がエロいんじゃない?だって裸の女が隠すために服着てるんでしょ?『隠す』って行為がもうエロいのでは?」などと投稿している。 能登半島地震が起きた24年1月1日には、 「また震度7!? 地球いい加減にしてよ...揺れるのはおっぱいだけで良いんよ」 などと独自の感想を披露。続く投稿では、 「イヤ待ってダメだおっぱいも揺れすぎるとクーパー靭帯切れるから地球もおっぱいもあんま揺らさないで」 と持論を展開していた。