「日本が国際サッカー界に影響力を持つチャンスが訪れた」――元FIFAコンサルタント・杉原海太が語る、Jリーグ2024シーズンの“ビジネス”プレビュー
Kaita SUGIHARA 杉原 海太 2005年にThe FIFA Master 第5期生として修了した後、2006年から8年間勤務したアジアサッカー連盟では、Head of Developmentとして各国リーグ・クラブ支援プログラムの立ち上げに尽力。2014年から2019年にはFIFA Consultantとして、協会・リーグ・クラブのガバナンス、戦略立案・業務改革、及びITコンサルティングの分野において、世界の各地域で活動した。現在はイギリスのスポーツであるTwenty First Group(TFG)のアジア担当コンサルタントとして活躍中。 取材・文:玉利剛一(フットボリスタ編集部) 写真:Getty Images
玉利剛一(フットボリスタ編集部)