印南敦史の「毎日書評」年間ランキングTOP20|仕事や人生にワクワクする変化が欲しい人へ
TOP16『世界3万人のハイパフォーマー分析でわかった 成功し続ける人の6つの習慣』(ブレンドン・バーチャード著、和田美樹 訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
すごい人に対して、そうでない人は劣っているのではなく、自身の可能性を自ら妨げている。そう説くのは、次のレベルに行くことを恐れる多くの人たちと関わってきたという著者。 記事では、本書で語られた目標設定のやり方より「4つのビジョンを描く」という工程を紹介。ぜひ自身が描くビジョンについて考えてみませんか?
TOP15『仕事も人生もスーッと整う 幸せになる練習。ウェルビーイング73の行動リスト』(前野マドカ 著、すばる舎)
社員のウェルビーイングを声高に掲げる企業が増えるなか、「仕事におけるウェルビーイングとは何か」も議論のテーマになっています。 本書で定義されているのは「同僚や上司へのイライラやモヤモヤがないこと、チームメンバーを信頼できていること、自分にしかできない仕事があること」。記事では、実現のためのノウハウから、ポイントを紹介しています。
TOP14『副業は看板広告で稼ぎなさい』(小宮絵美 著、あさ出版)
タイトルにある「看板広告で稼ぎなさい」というワード、いまいちピンとこない人も多いのでは? 看板広告とは? 自分一人で何ができるのか、どうはじめたらいいのか…。 でも副業には興味があるなら、まずは記事からでも読んでみてください。第1章「手間いらずの看板広告で今すぐ副業はじめませんか?」より、基本的なことを紹介しています。
TOP13『考えすぎない練習』(ジョセフ・グエン 著、矢島麻里子 訳、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
起こるかわからないことを心配し、それによって行動が妨げられてしまう。そんな「考えすぎてしまう人」に向けて書かれた本書。 もちろん決断や判断、状況理解のために考えることは必要ですが、本当に大切なのは、「直感」なのだとか。答えを外に求めず、自分の直感や勘、内なる知恵に従うためのヒントが紹介されています。
TOP12『40代からの自分革命 幸福に生きるための33の新習慣』(ヒデ(大嶋英幹) 著、KADOKAWA)
40代の読者に向けて、 人生を大逆転させ、「幸福感を持てる理想の人生」を手に入れるための手段を説いた本書。 理想の人生を手に入れるためには「4つの軸」が欠かせないそうです。その4つの軸とは? 記事では、本書より成功へと導くコミュニケーションのコツを2つ抜粋して紹介しています。
TOP11『人間関係に悩まなくなるすごい心理術69』(内藤誼人 著、ぱる出版)
数ある悩みのなかで、もっとも厄介なのが人間関係と言っても過言ではありません。言い方を変えれば、人間関係を克服すれば人生における悩みの大部分を解決できるということ。 本書より「人間関係がうまくいくための心理テクニック」を解説しました。 >>Kindle unlimited、2万冊以上が楽しめる読み放題を体験!
ライフハッカー・ジャパン編集部