「全裸にヴァイオリンだけ…」人気ロックグループメンバーの“大胆なカバーガール姿”にネット驚愕
ステージでトップレスになることで知られる、イタリアの人気ロックバンド、マネスキンのリードベーシスト、ヴィクトリア・デ・アンジェリス。普段から肌を露出したセルフィーをインスタグラムに頻繁にあげている彼女が、ブラにヴァイオリンのみを纏った大胆な姿で、雑誌のカバーガールに。 【画像多数】全裸にヴァイオリン姿 ほか、ヴィクトリアの大胆ショット多数 バストにはレザーのバンドのようなものが辛うじて巻き付いているが、バストトップ以外は剥き出し。かなりセクシーな出立ちだが、写真をスライドすると、中面のファッションストーリーでも、チェーンが巻き付いたブラとショーツなど、攻めたスタイル。 このKing Kong Magazineはアート誌。アーカイブにも多くのアーティスティックなヌードの表紙が。 ヴィクトリアはブラジルの人気アーティスト、アニッタとコラボしたソロデビューシングル「ゲット・アップ・ビッチ!シェイク・ヤ・アス(ウィズ・アニッタ)」を今年9月にリリースしたばかり。ヴィクトリアが大ファンだというアニッタにデモテープを送ると、一週間後にトラックを作って送り返してくれたという。 同誌のインタビューでアニッタは、マネスキンはハードロックバンドだけれど、自身は「ベイルファンクとブラジルのラテンクラブミュージックが好き」と明らかにし、だからこのソロナンバーは「私が好きなすべてのサウンドとハードテクノを組み合わせや、完璧な曲」と語っている。
文:さかいもゆる