ダーク・ポップの新人シンガー・ソングライター“白川劇”、初となる配信シングル「エーテル」をリリース
これまでSNS上のみで活動をしてきた、ダークなポップサウンドが印象的な新進気鋭のシンガー・ソングライター“白川劇”が、11月13日(水)に初となる配信シングル「エーテル」をリリース。 「エーテル」は白川劇が作詞・作曲から編曲まで手がけており、人間が生きていくなかでの、抜けることのできない苦しみと解放の連鎖を描いた内容で、シリアスなテーマとは裏腹に激しくダンサブルなサウンドが魅力的な1曲に仕上がっています。 11月13日よりSpotify、Apple Music、LINE MUSIC、Amazon Music、iTunes Storeなど各音楽配信サービスで聴くことができます。ぜひチェックして、白川劇の記念すべき1stシングルに触れてほしいところです。 [コメント] 苦しみをどうすることもできず、救われることを渇望しながらも 開き直ってしまう心情を描いた曲です。 ――白川劇