<明日のおむすび>橋本環奈“結”&佐野勇斗“翔也”の結婚話が持ち上がるも、北村有起哉“聖人”は結婚に反対
橋本環奈がヒロインを務める連続テレビ小説「おむすび」(毎週月~土曜朝8:00-8:15ほか、NHK総合ほか※土曜は月~金曜の振り返り)の第14週「結婚って何なん?」第66回が、1月6日(月)に放送される。 【写真】翔也(佐野勇斗)を交え、話し合いをする米田家 ■第66回の内容を紹介 「おむすび」は、平成元(1989)年生まれで後に栄養士となるヒロイン・結(橋本)の物語。 第66回では―― 結(橋本)が糸島から神戸に帰ってきて愛子(麻生久美子)や歩(仲里依紗)が迎えるが、一緒に永吉(松平健)と佳代(宮崎美子)、さらには翔也(佐野勇斗)もついてきていて、折り入って二人の結婚の話をする。 愛子たちの質問に永吉が答えていくと、聖人(北村有起哉)が怒り結婚に反対と言い出し、結たちは愛子は賛成してくれるのではないかと期待する。 ――という物語が描かれる。 ■連続テレビ小説「おむすび」とは 連続テレビ小説「おむすび」とは、平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいく根本ノンジ脚本のオリジナル作品。 “どんな困難も明るくたくましく乗り越える”をモットーに“ギャル魂”を持つ主人公・米田結。そんな平成時代のギャルが、人々の健康を支える栄養士となり、目には見えない大切なものを次々と結んでいく、“平成青春グラフィティー”。