【バスケ】京都ハンナリーズが4次審査クリアでBプレミア参入へ 松島鴻太社長、新アリーナは沖縄アリーナのような「熱狂空間」に
渡邉拓馬GMのコメント
-Bプレミア参入が決まって チームとしてもっと登っていかないといけない。オーナーチェンジする前から関わらせていただいて(チームが結果を出せていないので)不甲斐なさを感じる。チームとして何か出来たとは思っていなくてもっと貢献しなくてはいけない思いのほうが強いです。 ― 参入決定の瞬間 いけそうだという(感触を)松島社長から聞いていたので、(リーグから)呼ばれていた時点で可能性は高いと思っていましたが、やはりドキドキしました。試合の時とは違ったドキドキがありました。嬉しかったですし、松島社長の感情が溢れているところを見れば、少しでも貢献できているとしたなら関わってこられて良かった。 ― 今後の体制について ここまで(松島社長、渡邉GM、ロイ・ラナHCの)3人で作ってきましたし、ここから更に登っていかないといけない。絆を深めてやっていかないといけない。松島社長はビジネス面とチームの両方を見ていただいている。いろんな責任と負担もあると思うので、今後はチーム側からもしっかりビジネス側をサポートできるような気配りやアイデアでサポートしていきたい。
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