日米、新型ミサイル共同開発に4600億円5/3(金) 7:08配信3コメント3件 【ワシントン共同】日米両政府は、極超音速兵器を迎撃するための新型ミサイルの共同開発費が総額30億ドル(約4600億円)を超えるとの推計をまとめた。日本は10億ドルを拠出する。米国防総省ミサイル防衛局が2日、明らかにした。 【関連記事】【コラム・天風録】害虫の広がりくずまき高原牧場、乳用牛の放牧始まる 風浴び、伸び伸び 国道357号で酒気帯び運転疑い ネパール国籍の男逮捕 習志野署今春、自宅で動けなくなり死を覚悟 拉致被害者の母・横田早紀江さん「元気で会わせて」23年ウクライナ侵攻「終わりが見えてきた」 プーチン氏に、本当は肝が小さく・・・ 中村氏 23年