YOSHIKI 首の手術後の近況を報告「もうドラムを演奏することができないのかも」
X JAPANのYOSHIKIが「X」(旧ツイッター)を更新。頚椎手術後の近況を明かした。 YOSHIKIは米国で10月9日に3度目となる首の手術を受け、14日に退院。順調に回復していることを報告していた。 しかし、10日には車イスから両側から立ち上がる様子を撮影した動画を貼付し「もうドラムを演奏することができないのかもしれない? I don,t know if I can ever play drums again?」と投稿した。 やはり首は動かないようで、歩き方も弱々しい。自身もかなり悲観的になっているのかもしれない。 この投稿にはフォロワーからは「ドラム叩けなくてもピアノで音楽できます」「元気でいてくれたらただ、それでええやで」と励ましの声が多数寄せられている。
東スポWEB