残暑のサングラスはレイバン派が優勢! 30、40代のスナップから導くかけ方の最適解
例年以上に陽射しの強い、今夏。サングラスはもはや必需品ともいえる。 街行くサングラス愛用者たちに高い支持を得ていたのが、王道ブランドのレイバンだ。 【写真8点】「残暑のサングラスはレイバン派が優勢」の詳細を写真でチェック 30代、40代の大人はレイバンのサングラスを着こなしにどう取り入れているのか? スタイル好例から最適解を導こう。
【30代】① 超楽ちんスタイルをサングラスが引き締め
西村早喬さん(31歳) やや大きめなTシャツにジーユーの短パン、足元はビーサンという楽ちんスタイル。
サングラスは黒のレイバンを選び、着こなしを引き締めた。
② ミッキー熱が上昇中。サングラスでキャラTを大人っぽく
加藤新史さん(36歳) カリフォルニアジェネラルストアのミッキーTシャツが目を引く加藤さんの着こなし。
キャラものの可愛らしさを、サングラスを掛けることで上手に中和している。
【40代】③ レイバンが似合う白とグレーの好バランスコーデ
森下雄剛さん(48歳) ユナイテッドアスレの白Tにパタゴニアのグレーショーツを合わせた森下さん。
ニューバランスや靴下も白×グレーで統一。レイバンのサングラスが着こなしのアクセントになっている。
④ 夏のショーツスタイルに薄色レンズが好相性
渡辺和樹さん(41歳) ロンハーマンのロンTに同ブランドの紫色のショーツをコーディネイト。紫が映える夏スタイルには、薄色レンズのレイバンがよく似合う。
◇ まだまだサングラスが手放せない今季。普段の着こなしにレイバンのサングラスを投入すれば、いいアクセントになるはずだ。
OCEANS編集部