日本一ソフトウェア、プレイ動画投稿ガイドライン改定―YouTubeなど公式システム限定で収益化可能に
日本一ソフトウェアは12月10日、ゲームのプレイ動画・生放送・スクリーンショット等の公開に関するガイドラインを更新しました。 【画像全3枚】
ガイドライン遵守で収益化OKに
同社のゲームの動画投稿を行うユーザーへの感謝と応援をこめて、YouTube等のSNSや動画投稿サイトが提供する収益化システム(例:「YouTubeパートナープログラム」)などを利用する場合に限り、収益化を行えるようガイドラインを更新しました。ただし、その他の商用/営利目的で「プレイ動画」の配信は禁止しています。
「プレイ動画」の作成に利用できる素材は、日本一ソフトウェアのゲーム映像とスクリーンショット、公式Webサイトに掲載されている画像や動画、各タイトルの公式SNSになどで公開されているプロモーション映像となっています。ガイドラインの詳細は必ず公式サイトで確認してください。
また、ガイドライン更新と『ファントム・ブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』体験版配信開始を記念して、抽選で1名にAmazonギフト券10万円分が、20名にAmazonギフト券1,000円分が当たるリポストキャンペーンを実施しています。
Game*Spark 稲川ゆき