渡邊渚さん、タンクトップから美谷間チラリ「やっと今、夢が一つ叶いそうだ!」来年1月に実現へ
昨年7月から病気療養中で、8月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの渡邊渚さん(27)が29日までにインスタグラムを更新。白のタンクトップから胸元をチラ見せした。 【写真】「やっと今、夢が一つ叶いそうだ!」 来年1月29日にフォトエッセーを発売すると発表した上でストーリーズ機能を更新。白タンクトップに白シャツを羽織って横たわり、胸元がチラリとのぞく写真をアップした。 そして森の中にたたずむ写真には「1年前の今頃はまだ箸もうまく持てなくて歩くのもフラフラで、何もできなくなっていく自分が怖かった。やりたかった仕事も目標もなくなってこんな人生いらないって何度も思った」とキャプションを追加。続けて「でも生きることを諦めなかった。そして、やっと今、夢が一つ叶いそうだ! (無事に発売されるまでは叶ってないと思ってる)」と力強くつづった。 28日の投稿では「この本のために全編書き下ろしました。27歳の今を全て出し切るつもりで、ただいま絶賛執筆中です」と打ち明けた上で「また写真にもこだわって、さまざまな衣装やメークでこれまで出会ったことのなかった自分を発見できた気がしています!」とつづっていた。そして「みなさんの心に私の言葉たちが届くように思いと願いを込めているので、手に取っていただけたら嬉しいです」と締めくくった。 慶大卒の渡邊さんは20年にフジテレビに入社。アナウンサーとして「めざましテレビ」や「ぽかぽか」などの人気番組を担当していたが、昨年7月から体調不良で療養。病名は公表していなかったが、10月1日の投稿で「PTSD(心的外傷後ストレス障害)」を患っていたことを公表した。