クルマにも取り付けできる! Jackery初の移動しながら発電できるDIYソーラーパネルの実力とは
クルマやヨット、ベランダなどで活用できる
日照時間が長くなり、発電効率も高まる夏は、ソーラーパネルをより効率よく使うことができます。また、『Jackery SolarSaga 100 Prime』では、走行中でも安全に充電できるのはもちろん、クルマのルーフキャリアに装着することも可能で、駐車中や走行中にポータブル電源を充電することができます。長距離のクルマ旅や災害時の車中泊避難の際も、安心して活用できるほか、取付キット(Z字型取付ブラケットセット)が付属されているので、好きな場所に固定設置が可能です。
安全性はもちろん25%の変換効率を実現
また、ソーラーパネル本体はスポーツカーをイメージした流線的なデザインであり、黒をベースにジャクリの特徴であるオレンジをアクセントカラーとして採用。角部には丸みを設けることで取り付け時に傷をつけにくく、従来製品に対して安全性をさらに向上。 最先端のIBC太陽電池技術を採用することで、従来のPERC技術に対して発電効率を最大20%向上。さらに単結晶シリコンの採用で、他の素材と比べて変換効率に優れ、安定性の高さも特徴のひとつ。同じエリア内での太陽光の電気への変換をより強化したことで、最大25%の変換効率を実現しています。 もちろん、IP68防水・防塵機能を備えることで、日常の洗車はもちろん、-40℃~85℃の過酷な環境でも使用することができるほか、毎日使い続けても10年間、80%の発電力を維持する耐久性の高さも魅力です。 なお、新製品のソーラーパネル『Jackery SolarSaga 100 Prime』を2024年6月30日(日)まで、蔦屋家電+(二子玉川 蔦屋家電1F)で先行体験することができるので、ぜひ実物をチェックしてみてください。
ソトラバ編集部